伊丹市梅ノ木4-5-8
SBHメディカル美容サロン|三木鍼灸整骨院
SBHメディカル美容サロン
三木鍼灸整骨院
伊丹市梅ノ木4-5-8
抗癌剤と鍼灸治療
一般的にガンに罹ってしまったら、抗ガン剤を使用する方が殆どです。
三大療法でガンの治療をし、治ってからも予防と称して抗ガン剤を飲まされる事があるのをご存知でしょうか?
米国では1980年代から、抗ガン剤は新たなガンの原因となり治療効果は無いと判断し、国策としてガン治療の方向転換を行いました。
そして、三大療法に代わって代替療法を取り入れるようになっていきました。
1993年に、現代西洋医学に掛ける医療費より、代替療法に掛ける医療費の方が上回って以降、米国でガンの死亡率は減り続けています。
しかし、日本では相変わらず抗ガン剤などの治療を続けているせいか、ガンの死亡率は上がり続けています。
世界のガン治療は、今や抗ガン剤はあまり使わないようになっているにもかかわらず、日本では未だに抗ガン剤主体の治療が行われ、さらに予防と称して抗ガン剤を使用しています。
当院でもそういった患者さんが来院しおり、抗ガン剤の副作用を少しでも軽減できるよう治療を進めています。
抗ガン剤の実態や日本以外での治療の実態を知らない一般の人たちは、ガンに対する誤った認識を持っているために過剰な不安を持っています。
その不安に付け込こんで、医療産業は新たなガンの原因となる抗ガン剤をガンの無い人に飲ませています。
飲んでる本人としては、不安で飲まずにはいられない状況ですので「しんどいなら飲まなかったらいいだろう」では、何の解決にもなりません。
当人の気持ちに寄り添い治療を進めていき、不安を解消していくことが大切です。
PAGE TOP