SBHメディカル美容サロン|三木鍼灸整骨院

伊丹市梅ノ木4-5-8

不定休・予約制

認知症予防に緑茶がいいらしい


金沢大医薬保険研究域医学系の山田正仁氏の研究グループは5月16日までに、緑茶を毎日飲む人の認知症発症率は、飲まない人に比べて3分の1程度であったと米科学誌電子版に発表しました。

60歳以上の男女490人を対象に調査しました。
コーヒーや紅茶についても調査しましたが、飲用習慣の有無による発症率の違いは見出せませんでした。

緑茶に含まれるカテキンやミリセチンといったポリフェノール類に予防効果がある可能性があると結論付け、
これらの成分が解明できれば、認知症の安全な予防法の開発が期待できると見解を示しました。

こういった研究は、毎日飽きるほど出ています。
色んなものに有効な物質が沢山分かっているはずなのに、あらゆる病気で世間は満ちています。

私はこういった類の研究は、あまり意味が無いと考えています。

認知症の場合で説明しますと
ポリフェノール類に予防効果がある可能性があるとしていますが、これは予防ではなく対処療法です。
予防とは原因を取り除くことにより、未然に防ぐことです。
これは、原因はそのままで2次的に起こる現象に対して、ポリフェノール類で現象を抑えるという対処法です。

しかもこの反応も仮説に過ぎず、はっきり判明した事実か分かりません。
そんな曖昧な段階で、雑誌に発表しては、客観的に確認された信頼できるデータであると誤解を招きます。

というか、この類の研究は「そう誤解させる」ためのモノと判断せざる得ない現状ではないでしょうか!?
効果があるなら、もっと病気は減ってもいいはずです。

Follow me!


PAGE TOP