Ⅰ型糖尿病とは先天的または何らかの理由で、
膵臓からインスリンが分泌されないことによっておこります。

インスリンが分泌されないと血液中の糖分が周りの細胞に吸収されないので血糖値が高くなってしまうというものです。

西洋医学的な治療ではなかなか根治が難しく、
インスリン注射をずっと打ち続けている人がたくさんいます。

鍼灸ではⅠ型糖尿病に対して有効に治療を進めていくことができます。

東洋医学では、膵臓の機能に変調をきたしインスリンが分泌されないと考えます。
何処にどのような変調があるのかを東洋医学特有の診断法によって判断し、鍼灸治療によって機能を回復させていきます。
一回では変化は見られないですが、
回数を重ねると確実にインスリンの量を減らすことが可能です。

そして、糖尿病に関する正しい認識を持っていただき
正しい行動をとって頂くことによりインスリンからの離脱は可能です。
糖尿病、自律神経失調症などで病院通っているけど、なかなか改善が見られない方にお知らせです。
当院では新たなアプローチにより糖尿病、自律神経失調症などの改善を目指していきます。

通常では薬物療法、食事療法などが行われいますがなかなか結果が出ません。
病院で処方される薬は強烈な作用があります。
ですから、処方箋薬局で貰わないと手に入らないようになってます。

そんな薬なんですから、
３日飲んで体に変化が無かったらその薬は効いてないと判断してもいいと思います。

そんな意味があるかもわからないことを
何年も続けて、不安に思っている人は多いことでしょう。

当院では、確実に体に改善が見られるように、
従来の判断基準にプラスしてあらゆる角度から判断し治療していきます。

心理的アプローチ、肉体的アプローチはもちろん
いわゆる目に見えない部分のアプローチをしていきます。
それにより個々人の原因を突き止めて
糖尿病、自律神経失調症などの問題を解決していきます。