長年、うつ病や精神疾患等でお悩みの方へ
回復には、向精神薬ではなく、心と体の関係性の理解がまず必要です。
一般的に心の問題は、脳の働きの失調が原因とされているため、脳内物質分泌を調整し、その失調を改善しようと試み、薬物が投与されます。
しかし、それで改善されなかった人がこれを見ているのではないのでしょうか。
心と体の関係は心身一如、心が体に、体が心に反映されます。双方の治療が改善に必要です。
東洋医学的見地を用いる事で、心と体の関係性を明確にし、両者に効率よくアプローチすることで、治療効果をあげることができます。
具体的には、自己を省み、認識を変化させる作業を通して、生活習慣の改善を試みます。つまり、生き方を変えるという事です。
病が起こるのは、原因を自分が作っているからです。その因果関係を理解するにはまず、心と体の関係性の理解が必要です。今までと同じことをしても、同じ結果にしかなりません。新たな試みをしてみれば、何か変化が起こるかも知れません。
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