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抗癌剤は増癌剤


一般的に日本では、ガンに罹ってしまったら医師に薦められるがまま抗癌剤、放射線、手術の3大治療を行います。。
それは日本のみの常識であって、世界でそれは、非常識になりつつあります。

1988年、米国国立ガン研究所(NCI)は15万人の抗癌剤治療を受けた患者を調査した結果、肺ガン、乳ガン、卵巣ガンなどで抗癌剤治療を受けると膀胱ガンが増え、白血病の場合は肺ガンが増えていました。
抗癌剤は、腫瘍だけでなく正常細胞にも作用するため、2次的なガンを発生させてしまいます。

それを受けてNCIは「抗癌剤はガンを何倍にも増やすモノである」と公式に発表しました。

それより前の1985年にNCI所長は、上院議会で「抗癌剤は全く効果が無く、無力である」と証言したことにより、米国では方向転換し、ガン治療に代替療法を取り入れるようになり、ガン死亡率は低下していきました。

こういった動きの中、1992年米国で国立衛生研究所(NIH)に「代替療法部」が発足しました。
翌年の1993年に代替療法費が西洋医学費を上回って以降、米国のガン死亡率は、毎年減少し続けています。

世界で最も権威あるガンの研究機関であるNCIが行ったこの報告は、日本のガン学会などに大きな衝撃を与えましたが、日本の製薬メーカー、医学会、厚生省、政治家、マスコミは徹底的にこの事実を隠蔽しました。

その結果日本では、効果のない抗癌剤を患者に投与し続け、1980年は16万人だったガンの死亡者は、2000年には29万人2010年には35万人と増加の一途を辿っています。

日本のガン患者は、金儲けのために効果のないだけでなく、有害な治療を受けさせられ、苦しみながら殺され続けています。

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