ガンの治療薬は20世紀中ごろのフランスで開発されました。
「７１４X」というその薬はあまりの効力ゆえに弾圧され姿を消しました。

フランスのガストン・ネサン博士は20世紀中ごろ、未知の生命体で、地球上の全ての生物やあらゆる場所に存在し、私たちの生命活動に大きな影響を与えているソマチットという生物を発見しました。
ソマチットは酸素原子とほぼ同じ大きさで、ウィルスよりも小さい生物です。

ソマッチトを活性化することで、難病とされるガンを克服する理論を考え作り出された薬が「７１４X」です。
その効果はいかなるガンであっても完治率が75％という驚くべき結果を出しました。

ガン治療薬として正式に認可を受けていなかった「７１４X」はフランス医師会から激しい抗議を受け、ガストン博士は薬事法違反で逮捕・投獄されただけでなく、国外追放にまでなりました。

そこからカナダに移り住んだ後も「７１４X」の投与で末期ガン患者を一人死亡させたとして、終身刑を言い渡されました。（最終的には無罪）

この薬が認可されなかった理由は、普通では考えられないが、医療産業に莫大な利益をもたらすガン治療商法が、瞬く間に崩壊してしまうからだと考えざる負えない。

現在、日本でこの「７１４X」を個人輸入して治療に当たっている医師がいると、書籍で読んだことがあります。
これは、氷山の一角に過ず枚挙に暇がありません。
エイズ、C型肝炎などの特効薬がちゃんとした臨床試験をパスしたにもかかわらず、圧力がかかり世に出なかった事実があります。

このように一般には知られていない有効な治療法というのが存在します。当院はそういった治療法を実践する他、多数医師と連携してチーム医療を行い様々な疾患の治癒を目指しています。

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