アスパルテームの危険性

10年に渡り、6万人の女性を対象に研究が行われました。
これにより、アスパルテームを甘味料として使用しているダイエットソーダを飲むことによって、心臓発作率が30%、死亡率が50%上昇することが確認されました。

アスパルテームは、簡単に言うと遺伝子操作されたバクテリアの排泄物から作られています。
自然の砂糖ではなく、産業的な研究室で開発された化学物質であります。

また、消化の過程でメタノールやホルムアルデヒド、ギ酸などに分解され、これらは哺乳類に対して神経系の毒性があるとされています。

アスパルテームの害として
頭痛、眩暈、発作、嘔吐感、無感覚、発疹、憂鬱感、怒り易い状態、不眠症、聴覚障害、視覚障害、味覚の消失、記憶障害などが報告されています。

現在、コンビニなどでアスパルテームやその類似品を使ったダイエット系飲み物が、「トクホ」として販売されています。

普通の砂糖よりも、こういった人口甘味料のほうが、糖分を抑えられ健康に良いという考えの下「トクホ」認定しているのですが、この人口甘味料の弊害を誰も指摘はしなかったのでしょうか。

ダイエットソーダなどは、普通のソーダよりも飲んでも太らないと思っている人が多いですが、こらは全くの素敵な勘違いです。
実際には余計脂肪を蓄えることが確認されています。

これらの真実は大手メディアで発信されることはありません。
しかし、皆さんが健康であろうとするならば、これらの人工物を摂取していては医療以前の問題で、治療にすらなりません。
皆様のよき判断材料となれば幸いです。

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