伊丹市梅ノ木4-5-8
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近代栄養学(フォイト栄養学)の間違い
近代栄養学は、科学的、医学的、統計的な検証を一切行っていません。
栄養学の父、フォイトの妄想によって、近代栄養学の暴挙は始まったのです。
近代栄養学のルーツは、ドイツのミュンヘン大学に45年も君臨した、V・フォイト博士が提唱したフォイト栄養学に辿り付きます。
フォイト栄養学とは、カロリー至上主義、肉食礼賛を唱えた、現在でも大学などで教えられている一般的な栄養学です。
カロリー至上主義は既に破綻が証明されています。
一日に青汁一杯で、17年以上元気にハードな仕事をこなしている方が日本にはおられます。
その他にもこのような方は数多くおられます。
20日や40日の断食を行い、あらゆる病気を跳ね除けて元気になられた方も沢山おられます。
フォイト栄養学の理論では、それらの人はカロリー不足で餓死していることになります。
しかし現実はそうではないということは、フォイトは一部分しか見てなかった事になります。
現在、人体には少なくとも3種のエネルギー補給システムが確認されています。
酸化エネルギー系(カロリー理論の根拠)
解糖エネルギー系(酸素不要、糖分解による)
核エネルギー系 (元素転換)
あと、将来確認が期待されているもので
太陽エネルギー系(ソマッチド経絡で増殖)
があります。
世界中で全く食べずに長寿を保っている人が多数存在します。
おそらくこういったことが関係していると推測されます。
肉食礼賛に関しても近年根底から覆されています。
動物性タンパクは史上最悪の発ガン性物質であると証明されているのです。
これだけ、科学的に証明されているにもかかわらず、一個人の妄想から始まった、間違った栄養学が、未だに大学などの教育機関で教えられているのです。
きっと、正しいことを言うとお金儲け出来なくなる人が妨害しているんでしょうね。
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