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ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数治療


20世紀初頭にガンの画期的な治療法をライフ博士は発見しました。
それは、ガン発生の基となる、ウィルス固有の周波数と共振する周波数の光を照射し、破壊するというモノです。
その治癒率は末期ガンの人を対象にして100%であったと言います。
この画期的な治療法は医療産業の既得権益を脅かすモノとしてあらゆる妨害の末、結局世に広がることはありませんでした。

1934年、南カルフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立し、著名な研究者たちと共に、パサデナ群立病院の末期がん患者を対象に、ライフ博士の研究所でガン治療実験を実施しました。
そして、実験開始4ヵ月後には100%の患者が完治したと報告にあります。

全ての物質と同様にウィルスも独自の振動数で振動していることに着目し、ウィルスと共振する光を照射し、その形を維持するのに耐えられなくなるまで照射レベルを上げていき、崩壊させるということです。

そしてその原理は、ワイングラスをある特定の音波で、破壊できるのと同様に、ウィルスを破壊出来るので、他の細胞などには影響はでません。

現在では、ライフ博士の死と共に電子工学的治療は完全に終わりを告げたわけではありません。
1986年にはバリー・ラインズ氏の「成功したガン治療」によって世に知られることとなりました。

また、ライン博士の周波数治療器と称し様々なデザインと価格で販売されていますが、当時の治癒率が再現できているかは疑問です。

こういった治療法は、現在のエネルギー療法と酷似していると考えます。
エネルギー療法では機械を使うことはありませんが、感覚として対象物の周波数を合わせ感知し、ライン博士の考えと同様に、共鳴するエネルギーを送って治癒に向かわせます。

医療産業の既得権益が無くなり、このような分野の研究が進めば、気功や鍼灸、霊気などの様々な気などのエネルギーの解明に繋がるのではないでしょうか。

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